パワハラ(パワーハラスメント)、セクハラ(セクシュアルハラスメント)、コンプライアンス、メンタルヘルス対策、電話相談などのトータルな支援サービスをご提供いたします。

ハラスメント対策の3ステップ

段階的な取り組みでハラスメントのない環境へ

過去の事例をみると、ハラスメント対策を先駆的に行っている企業は、段階的に取り組んでいます。
ハラスメント対策は大きく3つのステップに分けられます。

認知期

ハラスメント問題に初めて取り組む場合、まずはトップの理解が必要です。トップの理解を得るためには実態調査を行い、取組の必要性を説明します。この時に企業としての防止責任なども合わせて説明するといいでしょう。そして社内に「防止宣言」を出していただきます。規定などもできれば整える必要がありますが、まずは相談窓口を開設しそれを社員に周知するといいでしょう。

撲滅期

窓口を開設すると相談が入りますので、それに備えて窓口が十分に機能するように担当者のスキルアップが必要となります。また、本格的な管理者教育を行いますが、これは本人自身がパワハラを行わないようにすると同時に、部下にもパワハラをさせないようする管理者の責任についての理解を促進させます。この時点から次のステップに向けてアンケートなどによる職場診断を行い、働きやすい職場づくりのための課題を見つけていくとよいでしょう。

改善期

この段階は目に余る明らかなハラスメントはなくなったけれども、不平不満がある、ギスギスした雰囲気があるなどの場合が該当します。管理者には職場をどうマネジメントしたらよいか具体的な教育を行います。また社員全体への教育も求められます。そして教育のみならず、業務の進め方や組織風土に問題がないかを把握し、改善していくようなさまざまな取り組みが必要となります。

このステップは一般的な例ですが、実際には組織の状況や問題レベルに合わせて柔軟に進めていく必要があります。 当社は外部相談窓口サービスを通して多くのパワハラ相談を受け実態を把握しています。また企業のご担当者と共に、さまざまな教育プログラムや教育ツールを開発してまいりました。制度から教育までトータルなコンサルティングサービスを提供しています。まずはお気軽にご相談ください。