パワハラ(パワーハラスメント)、セクハラ(セクシュアルハラスメント)、コンプライアンス、メンタルヘルス対策、電話相談などのトータルな支援サービスをご提供いたします。

相談実績

創業以来20余年の電話相談実績

弊社は、1990年、企業で働く従業員とその家族を対象に、メンタルヘルスに関わる相談を電話で受けるサービスを開始しました。開設当初、社会・経済的にはすでにバブル全盛に翳りが出ており、人が何をよりどころに生活していけばよいのか迷い、精神的なよりどころを求めて、模索を始めた時期でもありました。金銭を積んで物をやり取りするのと違い、“ほっと気持ちの緩む居心地のよい場所”や“心から信頼できる人と人とのつながり”は、求めて手に入れられるものではありません。企業内においても、終身雇用、年功序列が崩れ、組織として大きな変革期を迎えて、働く人たちも変化に戸惑い、「もう、付いて行けない」と嘆息が聞こえてきた頃、「何か働く人たちのお手伝いをすることはできないか?」と考え立ち上げたのが、「心のほっとテレホン」の事業でした。「心のほっとテレホン」では、いわゆる“メンタルヘルス相談”に限定することなく、働く人たちとそのご家族を対象に、人が生活する上で遭遇する日常のさまざまな悩みに耳を傾け、相談を受けてまいりました。

その後、ハラスメント、コンプライアンスに関わる相談を受けるサービス窓口を設立し、サービス内容も幅も広がってまいりました。企業のご担当者間の口コミでのご紹介による契約をいただくことも多く、20年の間に築いてきた信頼関係を宝として感謝するとともに、今後さらなる相談業務に邁進してまいります。    

相談後のフォローが充実

弊社の相談窓口では、ご相談者の抱えるお悩みについて、まずは“カウンセリング・マインド”でじっくり傾聴させていただきますが、ハラスメントのご相談の場合は、傾聴に加えて、現実的・具体的問題解決に向けてのお手伝いをさせていただきます。

例えば、問題に遭遇しているご本人が、一人で解決するにはあまりにもハードルが高いと感じ、それでも何とか現状を改善していきたいと方策を模索している場合、当相談窓口で「何が起こっているのか?」、「解決するための障害は何か?」、「具体的に相談者にできることは何か?」など、丁寧にご相談をお受けします。ご相談者とともに問題を整理した後、ご相談者の希望に応じて、匿名あるいは実名で会社内の担当窓口へつなぎます。

また当相談窓口では、個人情報保護の原則をふまえた上で、企業内担当部署との連携も行います。たとえば、匿名性を重視するご相談者の場合、ご相談者と企業内窓口ご担当者との間に立ち、諸連絡の仲介をさせていただきます。

相談窓口担当者/部門へのコンサルティングサービス

企業組織内でメンタルヘルス、ハラスメント、コンプライアンスなどさまざまな事案を扱う各窓口に従事するご担当者へ、下記のようなコンサルティングサービスを行っております。ご担当者からのご相談には、弊社の各分野の専門家が丁寧にお答えします。また、社内でのメンタルヘルスや、ハラスメントに関する対策全般のご相談もお受けしております。

● メンタルヘルス担当者へ:

“うつ”をはじめ、メンタルの問題により休職、復職を繰り返す従業員の方への対応についてのアドバイス

● ハラスメント・コンプライアンス担当者へ:

個別案件のその後の対応ついてのアドバイス
ヒアリング代行サービス(有料)

高度な専門スキルを擁したカウンセラー陣

相談業務出発の原点である、メンタルヘルス相談に必須の“カウンセリング・マインド”は、ハラスメント、コンプライアンスなど、メンタルヘルス以外のご相談にも生かされています。最近とみに増えてきたハラスメント相談ですが、対人関係のトラブルとメンタルヘルス不調は表裏一体、と言っても過言ではありません。じっくり相談者の気持ちに沿って傾聴しながら、複雑に絡み合っている悩みの糸をほぐし、今、この時点で何を、どうするのが相談者の“利益”となるのか、問題の整理とともに、お気持ちの整理をするお手伝いをいたします。

加えて、ハラスメント問題のリーディングカンパニーである弊社独自の『社内研修制度』があります。弊社の相談員は、最新の知識と解決ノーハウをもつ弊社が主催するハラスメント防止研修へ参加することにより、相談員として豊富な情報と高い技術レベルを、常に維持することができます。

また、相談員が全員集まり、相談事例について意見を出し合う“検討会”が毎月開催され、機密保持のもと、相談員間の風通しの良い情報交換を行っております。このような交流は、相談業務にフィードバックされ、サービスの質の向上につながっています。

企業規模

企業規模グラフ
業種
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