ダイバーシティを推進して、今一度、新しいことをチャレンジする創業以来の精神に立ち戻ろう! ダイバーシティ推進なくしてイノベーションは生まれない! 昭和電工株式会社 様
総合化学メーカー- ハラスメント
- ダイバーシティ
- 女性活躍
常に起業家精神で新しいことにチャレンジしながら、発展を続けてきた昭和電工様。前身の日本沃度(株)は、日本初となる国産技術によるアンモニア合成に成功。日本電気工業(株)は、アルミニウムの商業生産を日本で初めて開始するなど、イノベーションを繰り返してこられた歴史をお持ちです。
~自浄作用が働く「風通しのよい」職場を、役員・従業員が自発的に作り出すきっかけにしたい!~ コンプライアンス推進・ハラスメント対策のポジティブな取り組み 日本電気株式会社 様
電気機器- コンプライアンス
- ハラスメント
日本電気株式会社(以下、NEC)様は、AIや5Gなどの最先端ICTにより、社会や産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しておられます。DXで安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指して、事業活動を展開されています。
多忙なミドルマネージャーに効率的なハラスメント研修を提供 ダイバーシティ推進からのハラスメント対策
~多様性を否定することがハラスメントにつながる!~株式会社 野村総合研究所 様
情報・通信- ハラスメント
- 女性活躍
- ダイバーシティ
野村総合研究所(以下、NRI)様の経営方針の一つに位置付けられている「多様性」の活用は、クオレ・シー・キューブがこれまで取り組んできたハラスメントフリー®な職場づくりにおける重要なテーマの一つです。私たちはハラスメント防止には、ダイバーシティ推進は必須であるとずっと考えてきました。NRI様はダイバーシティ推進の観点からハラスメント対策に取り組まれており、今回ハラスメント研修を提供させていただくにあたり、両端から歩み続けた今、ここで出会った!という感があります。
組織の成長に欠かせないコンプライアンス意識の醸成 西部ガス株式会社 様
ガス業- パワハラ
- 研修
コンプライアンスはハラスメントと表裏一体であり、パワハラがコンプライアンス活動の基盤となる職場環境を悪化させる重大な要因であることから、西部ガス様ではまず、経営層を対象にパワハラ防止の必要性を理解していただく研修を実施させていただきました。それを契機として西部ガス様から管理職研修の依頼を受け、「パワハラをしないだけでなく、言うべきことはきちんと言う」という部下とのコミュニケーション力向上を目的にしたプログラムを構成し実施いたしました。研修内容をよく理解した上で体得するまでには時間を要しますが、部下との関わり方は元より、人との関わりの大切さを再認識する場にもなられたことと思います。また毎年地道に続けるということで会社の本気度が示され、効果を生みだしているように思われます。
一人ひとりの挑戦と成長を支え合う風土を醸成 アステラス労働組合 様
医薬品- セクハラ
- パワハラ
- ダイバーシティ
- 研修
弊社とアステラス労働組合様とは、2008年に支部執行委員向けに実施したパワー・ハラスメント研修をきっかけに、2011年の女性MR(医薬情報担当者)向けハラスメント防止研修、職場サポーター制度など継続的にサポート関係を築いています。また、その取り組みは労働組合だけでなく会社(アステラスグループ様)のハラスメント防止対策と足並みをそろえた形で、継続的に実施されています。今回は、アステラス労働組合様の取り組みと会社との連携についてご紹介いたします。
金融業界における女性向けキャリアアップ研修 将来、経営職、役員を目指す女性を、地道に育成したい 京都信用金庫 様
銀行業- 女性活躍
- 研修
昨年、京都信用金庫様で実施されました<女性キャリアアップ研修>と、その後行われた女性同士の情報交換会で、弊社代表岡田康子が講師とファシリテーターを務めさせていただきました。 本日は、京都信用金庫様の女性活躍推進についての取り組みをお聞かせいただきます。
社外窓口との連携で、より身近で安心な相談制度に 相談対応を国内孫会社まで拡充 株式会社SUBARU 様
製造業- セクハラ
- パワハラ
- コンプラ
- 相談窓口
コンプライアンスの取り組みは、研修・教育が主たる活動になります。これについては法務部やコンプライアンス室が独自で行うものに加えて、人事部が制度化した階層別教育のカリキュラムの中に、「コンプライアンス研修」を織り込んでもらっています。また社内制度としては、2003年から内部通報制度
女性活躍推進のためのハラスメント防止研修を社内講師で実施 自分自身と向き合う演習で女性社員が一回りも、二回りも成長 テルモ株式会社 様
医療機器・医薬品製造販売- 女性活躍
- セクハラ
- 研修
医療・健康分野で社会に貢献されているテルモ株式会社様では、昨年末から今年にかけて、私たちクオレ・シー・キューブがご提供したプログラムを元に、社内講師による「女性活躍推進のためのハラスメント防止研修」を実施されてきました。その取り組み状況や反響などを、DIW[デュー]推進室長・稲尾和泉がダイバーシティ推進室の皆さんにお伺いします。
メンタルヘルスに加え、セクハラ(セクシャルハラスメント)・パワハラ(パワーハラスメント)への対策を強化 さらなるハラスメント減をめざす 鹿島建設株式会社 様
建設業- セクハラ
- パワハラ
- メンタル
- 研修
- 相談窓口
- 教材
鹿島建設株式会社は建設業で、聞き慣れた言葉でいうと“ゼネコン”というところです。代表的なものとしては、昔から純国産のアーチダム、霞が関ビルなど、近年では羽田空港の新滑走路や新国際線ターミナルなどを手がけております。売上構成としてはまだまだ国内が中心ですが、海外でも20カ国以上で工事をさせていただいております。従業員数は正社員が8452名、平均年齢は43.9歳(男性44.6歳、女性39.6歳)で、あまり若くはないという感じです。契約社員(有期雇用者)を合わせると従業員数は1万人を超えますが、男女比は圧倒的に男性が多く、8割強を占めています。
ハラスメントへの意識を高め、誰もが働きやすい職場に 全従業員に「セクシュアルハラスメント防止研修」を実施 ソニー銀行株式会社 様
銀行業- セクハラ
- パワハラ
- コンプラ
- 相談窓口
ソニー銀行は名前の通りソニー株式会社の関連会社で、インターネット専用の銀行業をやっております。お客様の声をいちばん大事にしていきたい、新しいテクノロジーを金融の中にうまく融合させてお客様に提供したいと考え、2001年6月11日に開業いたしました。今年の6月でちょうど10周年を迎えております。
複合的なハラスメント対策で、新しい企業風土を作り上げたい 第一三共株式会社 様
医薬品- セクハラ
- パワハラ
- 研修
弊社は2005年9月に、第一製薬株式会社と三共株式会社が経営統合して誕生しました。それまでの旧会社はそれぞれが永年の歴史と企業文化を持ち、従業員は誇りを持って仕事をしてきました。そんな中、統合によって異なる企業文化を持った従業員が共に働くことになり、現場では様々な戸惑いもありました。
パワハラは、誰もが当事者となり得る「身近な人権問題」です 全従業員が受講する‘ヒューマンリレーション研修’を継続的に実施 積水ハウス株式会社 様(2)
建設業- パワハラ
- 研修
弊社では、1980年から人事部が継続して人権研修を企画してきました。内容は、同和問題や障がい者、在日外国人の問題など、テーマは幅広く、その都度外部から講師を招いて実施してきました。当時から全従業員が受講する、というしくみで、今も変わらず続いています。
ハラスメントフリーの会社を作る ブリストル・マイヤーズ株式会社 様
医薬品- セクハラ
- パワハラ
- 研修
弊社ブリストル・マイヤーズ株式会社は、アメリカに本社があるブリストル・マイヤーズ・スクイブの日本法人です。 本社の理念の一つに「ハラスメントフリーの会社を作る」という内容があります。弊社においても、理念の実現に向けて日頃から検討を重ねてきました。
労使協同で取り組むセクハラ対策 三菱レイヨンユニオン 様
繊維製品- セクハラ
- 研修
当社の取り扱い製品は、化成品・樹脂、繊維、炭素繊維・複合材料、機能膜事業など多岐に渡ります。B to B(企業間取引)が中心なので一般の消費者にはわかりづらいのですが、たとえば化成品・樹脂事業では、プラスチックの原料(MMAモノマー、ANモノマー)、およびそれらを板状やペレット、粉状に加工したものなどの成型・生産などを行い、自動車やPC・TVなどの部材として使用されています。
パワハラ研修を体系化 コミュニケーションのあり方に注目 メドトロニックソファモアダネック株式会社 様
医療機器- パワハラ
- 研修
弊社は、社員数約240名の医療機器メーカーです。主力製品は「脊椎のインプラント(手術によって背骨に直接取り付けられる固定器具)」です。 日本では、膝や股関節の人工関節に比べると新しい治療分野ですが、マーケット自体の伸び率が年間5?10%と高く、この数年、企業間での競争が非常に激しくなっています。そのような状況下で、弊社は製品数の多さと圧倒的な知識・ノウハウを持ち、起業から12年目の現在で約50%のシェアを占めています。
風通しのよい職場づくりのために 積水ハウス株式会社 様(1)
建設業- パワハラ
- 研修
積水ハウス株式会社様は、セクハラおよびパワハラについてご関心が高く、早くから研修にも積極的に取り組まれています。管理職のみならず一般社員にむけた研修も実施されており、弊社からも講師を派遣させていただいております。また、このたび「ヒューマンリレーション研修」という冊子をまとめられ、その中で弊社会長の岡田康子が「風通しのよい職場作りのためにコミュニケーションを考える」という題で、寄稿させていただきました。今回は「積水ハウス株式会社 法務部ヒューマンリレーション室様」のご承諾を頂き、その原稿部分についてご紹介させていただきます。
富士火災のパワーハラスメント防止についての取組み 富士火災海上保険株式会社 様
保険業- パワハラ
- 研修
職場におけるパワーハラスメントは、個人の人格や尊厳を傷つけ、従業員の能力発揮を妨げるもので、企業にとっても、職場秩序が乱れ、企業イメージの低下や信頼を失うなど、多くの損失をもたらす問題である。健全な職場づくり、元気のでる明るい職場づくりのために、パワーハラスメントについて正しく理解することが重要である。
ゼロから立ち上げたセクハラ研修 西武鉄道株式会社 様
鉄道事業- セクハラ
- キャリア
- 研修
弊社は、全従業員約3700名中、女性社員が約400名。そのうち約250名は駅売店の販売員で、その他の部門に従事している女性社員は150名程度という職場環境です。そのため、長い間「セクハラ」という概念すらない状況が続いてきたのが正直なところだと思います。