職場のダイバーシティ水谷 英夫 - 弁護士 -
ハラスメント問題は、犯罪行為に匹敵する悪質なものから、個別のコミュニケーションの改善で予防できるものまで、多岐にわたります。
ハラスメント問題の芽を摘むためのヒントをこちらに掲載しています。是非、日ごろのハラスメント対策にお役立てください。
- 職場のダイバーシティ(11)
ダイバーシティーを促すためには、障害者雇用にどのように取り組むべきでしょう? - 職場のダイバーシティ(10)
職場の実態として、法令遵守さえしていれば、ダイバーシティが進むのでしょうか? - 職場のダイバーシティ(9)
介護・育児による時短勤務や高齢者雇用・障害者雇用の問題は、法律ではどのようなアプローチにより改善を図れるのでしょうか? - 職場のダイバーシティ(8)
最近国会議員の一部などから「同性愛は趣味みたいなもの」とか「同性愛のカップルは子供を作らないから生産性が低い」などという発言が相次いでいますが、どのように考えるべきでしょうか? - 職場のダイバーシティ(7)
最近「#MeToo」運動の広がりの中で、再び職場でのセクハラや性的被害が大きな問題となっていますが、ダイバーシティとどのように関わりますか? - 職場のダイバーシティ(6)
性的少数者(セクシュアル・マイノリティ)の人々は職場でさまざまな差別やハラスメントをはじめ、暴力被害にも遭っているようですが、どのようなものですか? - 職場のダイバーシティ(5)
トランスジェンダー(以下「TG」と略す。「性同一性障害」など)の人々は、職場などで様々な差別やハラスメントを受けているようですが、どのようなものでしょう。どうしたらよいでしょうか? - 職場のダイバーシティ(4)
LGBTの人々の働きづらさやセクハラなどの法的トラブルはどのようなものでしょう?それに対する法的対応はどのようになっているのでしょうか? - 職場のダイバーシティ(3)
「マタハラ」が問題とされていますが、どのようなことが起きているのでしょうか?またそれは法でどのように対策がとられているのでしょうか? - 職場のダイバーシティ(2)
「職場の多様性」を考えると、「男性の正規雇用者」以外はマイノリティというくくりかと思われますが、これらの人達はどのような人達で、法でどのように守られているのでしょうか? - 職場のダイバーシティ(1)
「パーソナル・スペース」とハラスメント
- 原 昌登
成蹊大学 法学部 教授 - 津野 香奈美
神奈川県立保健福祉大学大学院
ヘルスイノベーション研究科 講師 - 村松 邦子
経営倫理士 - 水谷 英夫
弁護士 - 苅部 千恵
医師 - クオレ・シー・キューブ
ビジネスイノベーション推進本部長 稲尾和泉