- Home
 - 研修・セミナー
 - ハラスメント研修感想
 - パワハラ防止アドバンスセミナー感想
 
ハラスメント研修感想
パワハラ防止アドバンスセミナー感想

※2016年9月~2020年2月実施分累積
(旧 パワハラ防止管理者実践セミナー座)
93%
  研修評価
  研修の感想
2020年2月
- 人の意識を変えなければ?ではなく、最適なマネジメントを考えること。誰かを罰して済む問題ではないということが印象に残りました。
 - 演習の回答例が投影のみだったので参考までに配布いただけると有難い。
 - ハラスメントが起きるメカニズムは勉強になった。
 - 叱ることをどのように伝えるのかヒントをいただいた。
 - 演習の中でシーンを想像するものは、自分の日常と合わない部分もあったがほぼ満足した。
 - 自身の「べき論」が頭に浮かんだ際は価値観の押し付けになっていないか自問したい。
 - グループで共有しながらケーススタディができた。
 - 先行き不透明な時代に、今までの経験だけでは駄目であることや、考え方を整理できた。
 - 対人コミュニケーションを円滑に進める具体的な方向性を知ることができた。
 - 叱ることは有効ではない。人は拒否回避欲求の方が強い。相手の状況を認めることから話を始めていこうと思う。
 - パワハラになる言い方、そうでない言い方等の具体的な内容がもう一つわからなかった。
 - 己に厳しい人は、他人からもそう見られ、敬遠されるという話が自分にあてはまり、これを変えるよう努力していきたい。
 - 今まで気づけなかったことに気づけた気がする。
 - 相手の聞く耳をなくさないことを心掛けたい。
 - 中間管理職の研修だけでなく、啓発としても有効だと思います。
 - 演習が豊富ですぐに実践できる内容が多く、参考になった。
 
2019年11月
- 保守的な自己防衛、パワハラにとらえられない部下指導を想像していたが、良い意味で想定外でレベルの高い話だった。
 - ハラスメントが起きるメカニズム、価値観を変えることなどが印象に残った
 - コミュニケーションの入口で、自分の固定された考えを砕く良いきっかけとなりました。
 - 相手の話をじっくり聞くことについて同僚と実験したいと思います。
 - 小さいことから少しずつ実践し、少しずつ成長していければ、と思いました。
 - 具体的な指導手順が学べたことが良かったです。
 - ハラスメントか、ハラスメントでない場合のケースが明確にわかった。指導の流れ、ポイントが明確であった。
 - 考えが行き届いていない点に気づかされた。実践したい。
 - 非常にわかりやすかった。
 - 資料にミスがないほうがいい。
 - 叱ることは有効か?双方向のコミュニケーション、知って・認めて・伝える。確かに一番不足していて難しいことだと思います。
 - 具体的な言葉にして体感できたことが良かったです。
 - 今の問題の構造、背景など確認できました。
 - 演習、他参加者とのディスカッションで実際の場面でどうしたらよいか、いろいろな考え方があること、基本的なひな形に沿って考えることなどができ、よかった。
 - 普段感じている疑問がやや明確になった。
 - 3時間の研修は長いと思って参加したが、あっという間だった。
 
2019年7月
- ハラスメントのメカニズムや部下への言葉が具体的に説明されてよかった。
 - 「叱られたくない」意識が強いのが印象的だった。
 - 非指示的なコミュニケーションを実践してみたい。
 - 内容が具体的で、説明事項の根拠が明確であった。
 - 相手の行動を変えられないとコミュニケーションが取れたとは言わないことが印象に残った。
 - 知って、認めて、伝えるということが印象に残った。
 - 様々な視点で捉えることができた。
 - 答えは急がずに、ということを大切にしたい。
 - ワークが多く、自分で考えることが多く良かった。
 - 具体的に言葉をもっておくことの重要性について納得できました。
 - おおかた内容は分かったが、これを自分の中で人に説明できるか、実践できるかと言われるとそこまでのレベルに達していないと思った。
 - 行為者もストレスを抱えているという点について印象に残った。
 - もっと行為者予備軍を気にかける必要があると感じました。
 - 非常にわかりやすく、管理職が抱える悩みも受け止めて講義していただけました。
 - 講義内容で、知って、認めて、伝えるということが印象に残った。
 - 1つでも講義の内容を実践していきたい。
 - 知って、認めて、伝えるということが印象に残った。
 - 不安をマネジメントするということについて考察していきたい。
 - 具体例が多く分かりやすかった。
 - ほめる、認めるということが印象に残った。
 - 表面的な取組みしかできていないので、1人1人の認識を改めていきたい。
 - 知って→認めて→伝えるというこのプロセスが全くない場面が多く見られるので実践していきたい。
 - パワハラを怖がって、どのようにしたらよいか不安があったが、その方法を学べた。
 - 講義内容のマジックワードが印象に残った。
 - マジックワードについて知ることができた。
 - VUCAはこれからのためになると思った。
 - 上司側の研修を初めて受けたので、ハラスメントのメカニズムを知れた。
 - マジックワードを使ってみたい。
 - 非常に論理的で実践的で腑に落ちるお話でした。岡田さんのお話をお伺いできてとてもよかったです。
 - すべて具体的であっという間の3時間でした。
 - 叱ることが有効かというお話は新たな気付きを得ることができました。
 - 最初は想定していた内容と少し異なる印象をもったが、後半は具体例をもとにどうしたらよいかということがわかりやすかった。
 - コミュニケーションの取り方や心得は自分が実践してきたものに近いことが分かった。今後はこれまで以上に活用していきたい。
 
2019年4月
- 自分のキャラクターがよくわかった。
 - 叱り方のレベルがわからなかったので聞いてよかった。
 - 具体的な発言など他の方の意見を聞いて新しい発見がありました。
 - 「こんなときどうする?」は具体的に考えるよいツールなので、今後は自分でも紙に書いて、整理し職場で活かしたいと思いました。
 - 一方的に聞くだけでなく、演習を交えて参加者の様々な考え方が把握できた。
 - 基本事項・ケーススタディの演習等わかりやすかった。
 - 今後の研修に非常に役立つ内容でした。
 - 裁判例から、何を伝えるかではなくどう伝えるかがポイントになっていることを改めて知りました。
 - パワハラと指導の違いを日々の実務場面を例示し伝えていくことで実践につなげたく、そのヒントがありました。
 - どうしたら理解してもらえるか、順番に話した方がよいことも実感しました。
 - 自分の価値観を4段階で表し、他人と比較することで価値観の違いを実感しやすかった。
 - パワハラについて改めて考えることができるとともに、自らの「怒り」との関連性を理解する機会となった。
 - 自分がパワハラの行為者になりかけていたのを引き戻してくれた。
 - 「相手を知る」のところで、自分のコミュニケーションについて大きく反省しました。
 - パワハラの指導について再度学べたのでよかったです。
 - コミュニケーションの取り方について勉強になりました。
 - 自分のやり方を見直すことができた。
 - 具体的な事例をたくさん聞くことが出来ました。
 - 褒められたいというよりも、叱られたくない傾向があるという点が印象に残りました。
 - 考える時間、共有できる時間をもう少し取れると良かった。
 - 具体的でわかりやすく理解できた。
 - 怒るより叱ることが大事だと思っていたが、叱ることも効果的ではない場合もあると気付いた。
 - パワハラにならない指導を具体的に考え、知ることができてよかった。
 - 社内研修や、管理職から相談を受けた際に活かしていきたいと思います。
 - 言い換えに関するヒントが多かった。
 - とても参考になりました。
 
2019年2月
- ワークが多く、他の参加者のお話が聞けた。
 - パワハラにならない指導、「知って、認めて、伝える」を実践してみたい。
 - 具体的に気づきをいただいたと思います。
 - 自分のいらっとする傾向とそこにこだわりのない人との関係性を大切にしたい。
 - 信頼関係の深さによって相手をしっかりほめることの重要性を感じました。
 - 部下指導において想像力を働かせる、相手を知るために想像してコミュニケーションをとるなど、当社の課題への対応策と感じました。
 - 「叱ることは有効か」という部分は知識がありませんでした。
 - 社員を受講させたい。
 - 自分が強くそうだと思うことと、いらっときたこととの関連性を考えてみたいと思います。
 - 叱ることで育つのは他律的人間であるということ。会社としてどういう人材を育てたいのかよく考えて管理職たちの意識を変えていかねばならないと思いました。
 - パワハラにならない指導(コミュニケーション)の方法を具体的に知ることができました。
 - 「部下指導」で学んだような頭の中のつぶやきを考えて言い方を変える指導方法を部内でも試みたい。
 - パワハラと指導の違いが具体的にわかった。
 - 知識としてわかるが、実践に落とし込むのは難しい。
 - 相手を知って認めたうえで、こちらのことを伝える。
 - 具体的に自分でも使えそうなポイントを発見できました。
 
2018年11月
- 具体的な方法を知ることができた。
 - 「ハラスメントが起きるメカニズム」が印象に残っている。
 - 対応方法等、理解できた。
 - 上司・部下両面からの視点が理解しやすかったです。
 - 言い方の大切さを再認識しました。
 - 効果的なコミュニケーションについて実践を試みたいです。
 - 非常に具体的で講師の方の演技が真に迫っていたので「あるある」と思えた。
 - 具体的な言葉の表現例、他の出席者との意見交換が有益でした。
 - できればすべてのスライドを配布してほしい。
 - パワハラを行いやすい人の性格を理解することができた。
 - パワハラにならない指導、否定ではなく肯定で表現することなどを試みたい。
 - 自分自身の考えを改めないとパワハラを行う可能性がある事を発見できたので、改善していきたい。
 - 知って、認めて、伝える、という指導を心掛けたいです。
 - さらにパワハラにならない指導のテクニック・演習などに特化した研修があればありがたいです。
 - 相手の本音を引き出すコミュニケーションスキル、時代の流れとともに対応していくことを再確認できました。
 - 指導プロセスや価値観の共有等、心がけていきたいと思います。
 - 具体的なアドバイスをいただき、実践できそうな感覚を得られました。
 - 相手、自分の立場からの講義がわかりやすかった。ワークもあり、入りやすかった。
 - 問題解決法まで教えていただけた。もう少し時間があると良かった。
 - 問題行動を指摘するポイントは、否定ではなく肯定であることを学んだ。
 - 言葉をつくす、説明に時間をかける点など、実践していきたい。
 - 「自分を知ること」と「相手を知ること」の重要性を理解しました。
 - 自分の思考、気分、感性を理解すること。
 - こんなときどうする?が学びになった。
 - パワハラにならない具体的な表現方法が学べてよかったです。
 - 自分がイライラする理由がわかり、自分をわかることが大事だと思いました。
 
2018年8月
- 具体的な考え方、言葉に落とすことの重要性を理解しました。
 - 気づきが多かった。
 - 自分を理解し変えること、価値観を変え共有化することを実践したい。
 - 今までの経験を再確認できました。
 - 参加者の皆さんの体験談や、発言をいろいろ聞けたことが良かったです。
 - 自分自身を見つめて理解するきっかけをいただけたことが良かったです。
 - 自らを理解して、より効果的な立ち居振る舞いを考えたいです。
 - 自分を知ること、相手を知ることに努めることを試みたいです。
 - 抽象的でなく、具体的なセミナーでした。
 - 会社の状況、自分の立場、考え方を見直す良い機会となりました。
 - 相手の話を聞く(傾聴)とコミュニケーション(双方向)を試みたい。
 - パワハラ防止だけでなく、部下の効果的な指導についても考えることができました。
 - コミュニケーションには自分の感情や価値観を分析する、知ることがまず重要であることを学びました。
 - ハラスメントに対して、他社の問題を具体的にもう少し知りたかった。
 - 話が一般的ではなく、テーマが絞れていて具体的(実践的)だったのが良かったです。
 - 理論だけでなく実践的なことも学ぶことができました。
 - 相手の立場を考え、そのうえでどう部下を指導すればよいか、具体的に行動を変えることを促す内容でした。
 - 管理者として心得ておくべき点が具体的に講義していただけたため、満足です。
 - 部下との距離感を意識し直したいと思います。
 - 言葉以外の情報伝達について、印象に残りました。
 
2018年5月
- 設問をやってみて自分に潜む意外な考え方に気づき、驚き、有意義だった。
 - 演習問題が多く、考えさせられた。
 - 双方向のコミュニケーション、「知って、認めて、伝える」が印象に残った。
 - 本音を話してくれるマジックワードの活用等、今日学んだことを生かしたい。
 - 自分の考え方のクセを知る、そして相手の態度、しぐさの理由を知る。
 - パワハラにならない指導の方法を試みたい。
 - 演習もあり、とても良いプログラムでした。
 - 管理職の立場でどう対応すべきかを具体的に学べた。
 - 自分の経験や努力、プライドなどを引きずらず、パワハラ教育で正しく学び、モデルチェンジすることが重要だと思いました。
 - 自分以外は自分ではないという認識が解決の大部分だと思った。
 - 別の会社の方と議論できたことがよかったです。
 - 「聞いて、認めて、伝える」、まずは自分の行動変容から考える。
 - わかりやすく、日常で使えることが多かったので満足しました。
 - こんな時どうする?のケーススタディを通して、有効なコミュニケーションの取り方について勉強になりました。
 - 人格ではなく行為について指摘すること。行為は変えられるので。
 - 言葉の重み。上司として何気ない一言でも部下には重たい、ということ。
 - 部下に話してもらうことが大切という言葉にはっとしました。
 - コミュニケーションの向上がパワハラ問題の解決と理解しました。良好なコミュニケーションについて再認識します。
 - マイクロマネジメントで組織は成長しない。組織は人材育成と思い、指導に当たりたい。
 - これまでの自分の行動で見直さなければならないことや実践できている点など気づくことができました。
 - 相手が本音を話してくれるマジックワード、問題行動を指摘するポイント等、実際の場面で活用したい。
 - パワハラが起きるメカニズムと行動変容のヒントで、自分を知り、行動し、多様なコミュニケーションを使っていきたい。
 
2018年2月
- パワハラのメカニズム、背景をわかりやすく説明いただけた。
 - すぐに実践できそうです。
 - 明快でわかりやすい説明でした。
 - コミュニケーションのゴールを意識することを実践してみたい。
 - 非言語発信を観察することを試みたい。
 - 実践的な内容で有意義だった。
 - もっといろいろなケースを聞いてみたくなりました。
 - もう少し演習やケーススタディがあってもよいと思いました。
 - コミュニケーションの大切さを今一度感じました。
 
2017年11月
- 権限、義務、指導プロセスが明確になった、職場で活用したい。
 - 権限と義務の認識、SNSのルールづくりなどが印象に残っており、実践を試みたい。
 - 前段のSNSは職場マネジメントとして実感が湧かない。
 - 異なる環境、立場の方たちと話をすることで学べることがたくさんあった。
 - 問題社員への指導の留意点が印象に残っている。
 - 職場で役に立つ情報を学んだ。
 - 会社の規模によりできることとできないことがあるが、相談窓口やコンプライアンス部門の設置の必要性を感じた。
 
2017年8月
- ワークでの気づきが多かった。
 - ロープレで得られたことを実践していきたい。
 - 「パワハラが起こるメカニズム」はなるほど!と考えさせられました。
 - ロープレでは言葉が出てこなかった場面もあり、普段から語彙力を養っておきたいと思いました。
 - 対人コミュニケーションの不足に気づきました。
 - 上司、部下、観察者に分かれたロープレは参考になった。
 - 指導のためのヒントがたくさんあった。
 
2017年5月
- 「パワハラにならない指導」はためになった。
 - ケーススタディからいろいろな気づきがあった。
 - 演習に苦労しました。言葉の選び方など、参考になりました。
 - グループワークも参考になった。
 - 「パワハラが起きるメカニズム」には気づきが多く含まれていた。
 
2017年1月
- ロープレによって実感を持って学ぶことができた。
 - ケーススタディについてのグループディスカッションが参考になった。
 - 新しく入ってきた社員には受講を勧めたい。
 - 部下への接し方、話し方、観察力を上げることなど、今後役立ちそう。
 - 非言語コミュニケーションの重要性が参考になる。
 - もっとリアルな事例を取り上げてほしい。
 - 部下を持つ人間として、気づきが多くありました。
 













