ハラスメントフリー®な職場づくり
職場でできるひと工夫

ハラスメントフリー®な職場づくり
職場でできるひと工夫

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※2024年6月更新 (次回は9月更新)

皆さん、職場で、日ごろ以下のようなお悩みはありませんか?

「ハラスメントをやってはいけない!」「ハラスメント、絶対ダメ!」と緊張するあまり、どのようにコミュニケーションをとったらいいかわからない。「やってはいけない」ことに注意するあまり、職場がぎすぎすして息苦しい。もう少し、職場でのコミュニケーションをよくしたいのだが、どうしたらコミュニケーションがとれるのだろうか?具体的な方法が知りたい。

そういった声にお応えするために、様々な企業が実際に取り組んでいる「職場でできるひと工夫」をご紹介します。これまで弊社のアンケートにお答えくださった中から掲載しています。
※2024年6月に内容を更新しました(次回更新は2024年9月末予定)

すでに取り組んでいるものも、そうでないものもあるかと思います。新たなアイディアも浮かぶかもしれません。職場におけるコミュニケーションのヒントとしてぜひ参考にしてください。

啓発・意識喚起

  • ハラスメント防止の通知(マンガ)を定期的に配信
  • ハラスメント防止研修やeラーニングを実施
  • 一般職と管理職で別々のハラスメント研修を実施
  • 製造現場の休憩室で「紙芝居」にて教宣
  • コンプライアンス及びハラスメント研修を実施
  • イントラネットに事例掲載
  • クオレ・シー・キューブの『ハラスメント しない・させない・ゆるさない』を活用
  • ハラスメントフリー川柳』を紹介
  • クオレ・シー・キューブのハラスメントフリーページを紹介
  • ハラスメントが発生した際、その組織のトップから「ハラスメントのない職場づくり」への思いを、関連する全従業員にメール及び対面で発信
  • (ハラスメントがダメなことは皆、理解しているので)適切なコミュニケーションについて動画で履修
  • ハラスメントは制裁(懲罰対象)になることの周知徹底
  • 本社から「ハラスメント禁止」を定期的に発信
  • 定期的なハラスメント研修の実施
  • マネジャー層を対象とした職場づくり研修の実施、ハラスメント防止e-learningの実施
  • 定期的にコンプライアンスに触れる機会の創出と提供
  • コンプライアンス研修や新卒社員への研修
  • ハラスメント・ゼロを社から全社員に提唱
  • 社内で発生したハラスメント事例集の宣伝
  • クオレ・シー・キューブの研修を実施
  • ライン長への研修
  • 定期的にハラスメントについての知識情報を発信、相談窓口があることを周知
  • 社員全員が年に1度ハラスメント関連の勉強会に参加
  • 管理職、社員向けのオンラインハラスメント防止研修、集団研修の実施
  • コンプライアンスに関する身近な話題を社内報で定期配信

組織の取り組み(制度・体制)

  • ハラスメント対策専門の職員を配置
  • 「組織風土調査」の結果を各部門長へフィードバック
  • 従業員へのヒアリング、アンケートを実施
  • 社としての相談員設置だけではなく、部門毎に相談窓口を設置
  • 「意見箱」に意見を提出
  • 会議の司会・書記・職場の当番(朝礼・ゴミ出し・昼休憩シフトなど)は持ち回り制でおこなう
  • 兼業を推奨して、越境学習を実施
  • 主担当の仕事以外の業務を身につけておき、必要なときは「助っ人要員」として出動、サポートする体制を整えている
  • 後輩から提供された新情報には必ず反応・対応する
  • 相談窓口よりも身近な「サポーター制度」を導入
  • 職場アンケートやヒアリング
  • グループ各社へのヒアリング強化、社外・社内相談窓口の設置
  • 通報窓口の設置とその認知度向上
  • 職場レクレーションへの補助制度
  • 外部相談窓口、内部通報制度
  • リーダー層(ベテラン層)の職員の部署内での影響力が強まりすぎないよう、人事異動を行っている
  • 職場で問題が発生したら、まずは上司や相談窓口等に第一報するよう周知・徹底している

組織の取り組み(相談・面談・ミーティング)

  • 1on1ミーティング
  • 月に一度の部門ミーティング
  • 総務課長による若手社員面談(若手=入社5年以下社員)
  • ハラスメント相談窓口を設置、周知
  • 部門ごとに部門長がファシリテーターとなり、課題解消に向けたアクションプランを討議
  • 意見や悩み事などについて、部門長との気軽な話し合いを月1回開催
  • 会議では現場スタッフから順番に発言。誰もが等しく重要で、軽んじてよい社員はいないという姿勢で臨んでいる
  • 希望すればいつでも産業医の先生と面談ができる(希望がなくても1年に1度は産業医面談を実施)
  • 部内で朝礼後、課内で本日の仕事内容などを共有するミーティングを実施
  • 人の意見を否定しない会議体がある
  • 産業医面談
  • 職場ディスカッション
  • 新人職員には若手の職員が指導役として付き、様々な相談を気軽にできるようにしている
  • 幹部による若手とのミーティング
  • 相談対応の窓口となる職員を増員し、相談しやすい環境を整備

職場環境

  • オフィスのデスク、パソコンのデスクトップを「クリーン」にする
  • 役職者・管理者は、執務室で走らない
  • 役職者・管理者は、引き出しの開閉で音を立てない
  • 日頃からのコミュニケーションを行い、言いやすい(声を上げやすい)環境を整えている
  • 職場の給湯室やお手洗いなど公共の場を使った後は、使う前よりもきれいにして出てくることを心がけている
  • 経営層から風通しの良い環境を整備(社長便りの週一発信、積極的な現場巡視、ほか)
  • ハラスメント防止のためのポスターやカード等を展開
  • 相談窓口のポスターを掲示
  • ジェンダーフリー等のポスター掲示
  • 個人を尊重する社風
  • 年に2回、外部調査会社による組織診断
  • パルスサーベイの実施

コミュニケーション(興味や関心を抱く)

  • 朝礼や会議の冒頭に持ち回りで「実はワタシ、~なんです」と意外な一面を紹介
  • お昼休みにオンラインで、それぞれのランチを披露。おいしいお店などの情報を交換
  • できるだけ多くの方と、自分からコミュニケーションをとるようにしている
  • 月1~2回社員の趣味や得意分野等を発表するミニセミナーを社内向けに開催(自発的な場合も他社員からのリクエストに応える形もあり)
  • 3か月に1度、部署の取り組みを発表する勉強会を実施。部門横断的な相互理解につながっている
  • 社内のオンライン会議で、背景画像を自由に設定し、その画像の由来を紹介するなど仕事一辺倒ではなく、和やかな打ち合わせをしている
  • 業務上の話し合いに雑談も交えてコミュニケーションをとっている
  • 何気ないことや相手のちょっとした変化に対して声を掛け、話しやすい環境を作るようにしている(相談しやすい関係づくり)
  • コミュニケーションを積極的にとり、人となりを知る
  • 朝礼ミーティングや業務改善活動を通して、上下関係なくコミュニケーションを積極的にとる場を設けている
  • 上司・部下・同僚にコミュニケーションを活発におこなっている
  • 出社・在宅共に、対面・電話・チャットなど様々なツールを使いコミュニケーションを積極的にとっている
  • 報連相の推進

コミュニケーション(ゆるゆる・やわらぐ取り組み)

  • 挨拶を大事にしている
  • 息抜き・雑談を目的としたオンライン「カフェ」を設けている
  • 部活動の継続。会社から認められた部活には援助資金が給付される
  • 肩書を付けて呼ぶことを廃止(社長もさん付け)
  • 挨拶に名前を付ける(例:「おはようございます、〇〇さん」)
  • オンラインミーティングでは「名前」を呼び掛けて挨拶している
  • あだ名をやめて、〇〇さん付けで呼び合っている
  • メールでも、本題に入る前に天気の話題を書き添えるなどちょっとした心遣いで気持ちを和らげる工夫をしている
  • 社員全員が適度な距離感を保っている
  • コミュニケーション力を高め、世代間ギャップの改善を話し合う研修を実施
  • 月1回「仕事の話をしない会議」を実施(当番や社内環境についての要望を皆で話す)
  • 自身にあるバイアスに意識的に気を付ける
  • コミュニケーション不全にならないための伴走型コミュニケーションをする
  • 双方向のコミュニケーションを心がけている

コミュニケーション(ほめる・たたえる・感謝の気持ち)

  • 良いことをした人を称える文化をつくる
  • サンキューカードを贈り合う
  • 感謝の言葉、ポジティブな言葉を口にするように心がけている
  • 従業員同士の挨拶徹底、ほめる・ほめられる文化定着のための Good Job カードを導入
  • ありがとう箱を設置して、職場で助けてもらったことや有難い!と思ったエピソードを投函

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